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天使と悪魔の解説

天使と悪魔の概要解説

天使と悪魔についてご存知でしょうか

ダン・ブラウン原作の天使と悪魔についてご紹介且つ解説したいと思います。
単なる映画好だという一般の方には若干難しいとは想いますが最後までお読み頂いたら幸に思います。

ダン・ブラウンの以前の作品がまた映画として蘇えりましたね。
実は「ダ・ビィンチ・コード」は、この「天使と悪魔」からの続きだったのです。

ストーリーとしては、直接繋がりはありませんが、「天使と悪魔」の事件に巻き込まれ、ハリソンフォード並の大活躍で、難事件の謎を解き明かし且つ解決して、一段落し落ち着いてフランスで講演しに来た折に、またまた事件に巻き込まれたのが「ダ・ビィンチ・コード」なんです。

どちらも、巻き込まれる原因が、彼主人公のロバートラングドンが生涯を掛けて研究している宗教象徴学という学問な訳であります。

事件の度に残される暗殺者のメッセージ、意味深な象徴的な図形や文字の解釈、これを解きこなせるのはロバートラングドンしかいない・・・となり白羽の矢が彼に当たり、誘拐とも取れるような強引な手段で、事件・物語に参加させられてゆくのです。

以外と、この事件に巻き込まれるの導入の辺りは、下手な推理小説よりも実に抵抗感無く入り易いですね。

いずれ、ビッグ・バンに対する私の見解も紹介しますが、この天使と悪魔においては、この20年位世界的に問題になった反物質の生成と、スイスのセルン研究所なども登場し、何となくそれなりに扱うものが高尚なシームとなっていて一種の現実性もほのかに漂い、本作品が非常に濃くて新鮮なバックグランドを扱っているんだというメッセージが伝わってきます。日本の岡山県にも似たものがあります。

以前は、反物質の扱い方に依っては、この世に生成した時点において、この世・この我々の宇宙が吹っ飛ぶと云われていましたね。スタートレックなどのTVドラマでも似たようなシームでの作品がありましたね。

ま〜、ストーリー上は、バチカンの数百メートル上空で反物質爆弾が爆発するのですが、核兵器並ではなくて良かったというところですか!?笑い^^!

この小説の一番の見所は、やはり暗殺者が迫って来るところです。基本的な構成は以外と単純に見破れます。ダ・ビンチ・コードと同じです。

知りたいですか!?
いいんですか!?
全部理解ってしまいますよ。笑い^^!

なるべく単純に詳しく紹介しときましょうか?笑い^^!

1、不可解な殺人事件が起きメッセージが残るーロバート・ラングドンが呼ばれる。
2、不可解な殺人事件が連続しメッセージ(象徴図形・・・アンビグラム)も連続する。
3、一番怪しいと思われる人物達は正しい。
4、一番聖職と義に似つかわしい人物が裏切る。(★大どんでん返し)
5、兎に角、ダ・ビンチ・コードのシラスと同じで(こちらの方が古い)、この暗殺者がストーリー展開に色を添えている。或る意味、非常に魅力的である。
6、キリスト教(特にバチカンについての)の世界観と舞台としての世界が根本的なベースになっている。
7、キリスト教のタブーについて取り上げている。
  (イエスの血脈の存在・・・)
  (基本的に、バチカンの矛盾ー聖職と義に似つかわしい人物の出生の秘密・・・)
8、ロバート・ラングドンは、文中(D・C)出てきますが、H・フォード並みのハード・ボイルドを演じる。
9、闇の世界の秘密結社と深い歴史上のキーワードがエキスとなっている。

  ☆ダ・ビンチ・コードーシオン修道会、オプス・ディ、レオナルド・ダ・ビンチ、最後の晩餐、モナ・リザ!

  ☆天使と悪魔ーイルミナティー、大麻、アサシン、バチカン広場(古代エジプトと大地母神信仰と密議)、サンピエトロ寺院(ペテロの墓)、コンクラーベ

★更に解説すれば、天使と悪魔に登場したバチカン広場・サンピエトロ寺院(ペテロの墓)から、ダ・ビンチ・コードの最後の晩餐の中のナイフを持つ疑惑の存在のペテロに繋がるのである。

★更に、深読みすれば、イエスの存在したかの是非か新約やキリスト教の価値とかは別にして、キリスト教世界における現バチカン、つまりローマンカソリックの存在を世に問おうとしている訳です。

これは、私のこのブログ内で再三お話しているキリスト教の誰でも判る矛盾にも関連している訳です。

日本人の場合キリスト教に精通していないので、判りきったことなのですが、説明を加えると、つまり現キリスト教世界はマリアをイエスと対等に置き、禁じられている偶像崇拝を行い、ロザリオを敬っている。

★理屈からすればセム系のイエスを完全にヤフェト系(金髪碧眼)と考える浅はかな矛盾、間違った地点からスタートしているので、世界中で起きるマリアやイエスの像が浮き出る奇跡などの摩耶かしに発展している。似ても似つかわない像を奇跡などと呼ぶ矛盾!
世界で、日本人の私だけが叫んでいます。笑い^^!
 _____  _____

以上です。ダ・ビンチ・コードと天使と悪魔を比較するとほとんど同じです。
そう、あの日本のテレビでやるサスペンスドラマとほぼ同じなんですが、こちらの方が数段内容が濃く世界的な・歴史的な・キリスト教世界の常識に通じていなと理解し難いですかね!?
ま〜、ミステリィーとか探偵物系というのは、大体同じなんですが、分解分析してみると次回のダン・ブラウンの作品が、仮にあったとして、主人公達の状況が判れば、何と全ての糸を引いた黒幕が本を読まなくても一発で判るんですよね!!笑い^^!

更に、因みに、”コンクラーベ”とは、日本語の”こんくらべ”と同じ意味合いです。
<天使と悪魔>

天使と悪魔11.JPG


帯封をご覧頂ければ判ると想いますが、私はこちらの作品を先に読んでおりますので、ダ・ビンチ・コードでは物足りなさを感じました。つまり、こちらの天使と悪魔の方がズバリ面白いです。

どうです。映画が公開される前に読んでおきませんか?笑い^^!

★★★最終的な論評になりますが、ダン・ブラウンは、さもキリスト教会の持つ矛盾や内包する問題に一石を投じた小説を書き評価に値するという陰謀肯定論者もいますが(私などや極一部の識者)、実はこれは全くの逆です。
実は、これは全くの逆です!!
「あ〜そういう説もあるね!」の三文小説のレベルに、重大な問題を落としめた訳です。
ダン・ブラウンは、世論操作の一部です。これを世界中のお馬鹿なキリスト教徒が騒いだ訳です!ここに又新たなカオスが生まれた訳です!
ここまで、お判り頂けましたでしょうか!?

★★★グノーシスからカタリーナ派、そしてイエス・マリアの子供、レンヌル・シャトーの謎まで、ひっくるめて実は全て陰謀だったかも知れません!?故に、途中からフランスの問題の地では黒いマリア信仰に転じますよね。何故に!?白(黄色かも)から黒に!?
ここまでの深読みは、現在私の知る限り私だけですが、ですが奴等は歴史をWスタンダードで作ってきた訳ですから、可能性もなきしにもあらずですね。

映画はあなたの心を優しく豊かにしてくれたり、あなたに無限の想像力を与えてくれたり、人生の喜びと悲しみとが織り成す走馬灯の様な、人の生き様を一瞬にして凝縮して見せてくれる魔法の宝箱のようなものです。私はこの映画を是非とも多くの皆さんに見て頂きたく、ここに推薦致します。

ダン・ブラウンはどこまで我々を楽しませてくれるのでしょうか。これからも彼の著述作品から目が離せません。最近は、フィリップ・マーロウの様にロバート・ラングドンが夢にまで現れる始末です。取り合えず最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。この記事は天使と悪魔の解説のオリジナルによるものです。又お会いしましょう。

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