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ザ・ロスト・シンボル 概略

ロスト・シンボルとフリー・メーソンリーの評価と解説!

ロスト・シンボルのあらすじが判明しましたね。
書籍もすでに発売されて書店に並んでいます。あのダン・ブラウンがついに、フリー・メーソンリーを扱いましたから、これはもう大きく期待しましたね。

しかし、残念ですが、結論から申しますと期待は大きく裏切られ私の付けた評価点は15点です。

そして、私はまだこのロスト・シンボルを購入していません。書店で軽く立ち読みしたらもうほぼ理解してしまいました。もう流石にロバート・ラングドンシリーズも3部作ともなるとストーリー展開とキーパーソンの存在と役割が「すべて丸ッとすっきりお見通しだ!」の世界です。所謂パターン化されてしまいましたね。ま〜それはこういったライトノベルで推理小説では仕方ないですけれどね。「何とか警部シリーズ」とか「京都殺人案内」とか・・・、だからそれはいいんですよね。

問題は、ずばり「フリー・メーソンリー」の扱いなんですよね。
結局、ハリウッドの三文娯楽超大作レベルの仕上がりで、大衆操作のプロパガンダ作品だということが判ったからです。

そんな文学的に文章を味わうほどのものでもないし、前作「天使と悪魔」ほどのカメルレンゴの心理と生い立ちを考えるとか、「ダ・ヴィンチ・コード」の中のシラスほどの魅力的な登場人物も見当たらない作品のようです。因みに、CIA局長のイノウエ・サトウ(Inoue Sato)なる人物の名前には笑いました。下調べ位しろよな、ダン・ブラウンよ!
らしくないな〜!

さて、内容ですが、どう考えても、「フリー・メーソンリー」をモチーフとして扱うには、軽過ぎて「フリー・メーソンリー」の何たるかは全く、これっぽっちも追求していません。

この三文娯楽超大作の映画がまた制作されるのでしょうが・・・、今回の出版時の大騒ぎでさも「フリー・メーソンリー」の凄い秘密とか、アメリカ建国での、まだこれまで発表された事のない説とか情報がダン・ブラウンから提供された訳では全くありませんから、・・・、完全な大衆に間違った「フリー・メーソンリー」のイメージを植えつけるものです。

★特に、アジアなどの欧米に情報と歴史に疎い地域の大衆操作にはもってこいですね。
「フリー・メーソンリー」なんて、別に秘密結社だろうがなんだろうが、あまり我々には関係ないし、そんなに悪い連中ではないんだろう・・・というイメージですね。

確かに、フリー・メーソンリーの1階位から30階位までは、結社の存在意義と悪魔信仰など全く知らないし、信じてもいませんがね。

★問題は、31階位、32階位、33階位の上3階位に上り詰めた連中が、政治、経済、大衆操作、更には扮装と民族問題、病気の蔓延など・・・、さまざまなこの世の治世に絡んでいるという事実を認識しなければならないのです。

★だから、こんなしょうもない宝探し的な「ロスト・シンボル」なんか読んでも、映画を観ても何の価値もありません。

あのう最初からこの小説は、フリー・メーソンリーというキーワードは単なる話題ネタで、ただの題材として扱っただけです・・・と一筆断りが入れてあれば、面白いライトノベルの推理小説ということで評価できるのですが、あの仰々しい出版のセレモニーや規制、更にはお馬鹿な評論家達がフリー・メーソンリーの謎解きをしているなどと・・・、とんちんかんな評価をしているものですから、私は15点を付けます。高過ぎるかな!?笑い^^!

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。この記事の情報提供は天使と悪魔の解説!のオリジナル記事によるものです。この情報はお役にたちましたでしょうか?それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。それでは御機嫌よう!

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